ここ行橋市・京都郡地域は、弥生時代・古墳時代を通じて近畿地方と九州を結ぶ窓口として発展してきました。
豊津町は特に古墳時代後期には旧仲津郡の中心地となり、甲塚方墳に代表される長さ30〜50mの方墳や円墳が築造されました。その後七世紀末には上坂廃寺が建立され、八世紀中ごろには豊前国府・国分寺が建設され、名実ともに豊前国の中心地となりました。
当公園は豊前国府の政庁跡を中心に設置された史跡公園です。中央の政庁復元部分の南側には十世紀代の築地塀を復元しています。
また、政庁の北側と西側の「万葉歌の森」には、四季折々の植物が植えられ、「万葉集」・「古今和歌集」などのなかから四季の植物や豊前国の地名を詠んだ和歌、豊前国にゆかりの人物の和歌などを記した石碑があります。
| [所在地] |
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福岡県京都郡豊津町大字国作450-1 |
| [地図] |
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