昔、日照りが続き田植えも出来ず困っていたため、村の長者は小松ケ池に住むという龍神へ雨乞いのお願いをすることにした。
自ら生贄にと申し出た早苗姫が小松ケ池に着くと、龍神が現れたが、経の力により龍神を退治した早苗姫は生贄とならずにすんだ。
しかし、その帰り、胸の痛みを訴え娘は、「あの世で万病、万難に苦しむ人を救います。」と言って息を引き取った。
村の人々は娘が息きを引き取った巨大な石に観音様を祀り供養をするようになった。
胸の病やその他のいろいろな病が治ると言われており沢山の参拝者が訪れる。
車で細い山道を入り駐車場からは急勾配な歩道を歩いて登る。巨大な石が急に目に入り驚かされる。そこから望む京築の景色はまさに絶景である。
| [所在地] |
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福岡県京都郡勝山町大字黒田 |
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